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建築旅 滋賀・兵庫編 ~ラコリーナ近江八幡 番外編~
今日は雨の降る名取です。 岩手県の山火事にこの雨が届いていますように さて、今回は建築旅番外編 ラコリーナ近江八幡で撮影したパーツの写真を一気にアップ 遊び心の小扉 大人はぎりぎり通れるかな 木組み バームクーヘン棟のエントランス 外から入って一気に静寂感に襲われる どの建物も敷地全体、外の開放感とは打って変わって建物内は静か 深い軒や各建物内の照明などエントランス部分の演出で自然に声が抑えめになる雰囲気に導いているよう 有名な屋外販売用の小さな店舗 バームクーヘン棟のカフェで“いる”という時間から建物を観察 バームクーヘンはふわふわ外側砂糖のコーティングがサクサク 平日の日中でもひっきりなしにラコリーナには人が訪れ近江八幡一番の観光地とか お菓子屋さんがコンセプトを含めまるでテーマパークのようであったが そのコンセプトを受け止め形にした建物群 それを目当てに人が集まる 人を集める力のある建築 商業用建築の代表例のような場所でした 建築が持つ力 用途によって力の発揮どころは様々ですが その用途と建て主様側の想い コンセプトを理解し建築へ反映し..
4月27日


建築旅 滋賀・兵庫編③ ~ラコリーナ近江八幡~
コーヒー豆は豆のままで買うアトリエ エフ・スタイルです 多めに豆で買って冷凍して飲むたび挽いて淹れます さて、今日も旅日記 ラコリーナ近江八幡 全体的に周囲の里山風景になじむ建物となっていて軒の深い草葺きの屋根が特徴的なのですが その中で趣の違う建物 ラコリーナ近江八幡を運営するたねやさんの本社棟 鋼板葺き 丸みのかかった部分は一枚一枚表情を付けた板状に加工された鋼板で全体が包まれています 高い位置に立つ建物ですがまるで半分地面に埋まっているかのように見えます 屋根勾配と法面の勾配を同じにし深い軒先で連続性を持たせているから得られる効果ではないでしょうか 他には本社棟の奥に写る建物 バームクーヘンの工房とカフェを備えた建物 こちらも草葺き屋根ではありません カフェ中央には円形の中庭 バームクーヘンを模った形状 公式HPなどの写真では上空からはバームクーヘンに見えるようになっていますね ラコリーナ近江八幡を訪れて コンセプトが明確に示されることの重要性 人を呼ぶ力のある建築 設計をする上で重要なポイントを改めて整理することができました 次は
4月24日


建築旅 滋賀・兵庫編② ~ラコリーナ近江八幡~
少し今日は肌寒いなぁ と感じる名取です。 朝晴れ間がさしていたから先日の雨で濡れた傘を干していた これからからりと晴れてほしい さてさて、続きのラコリーナ近江八幡 とにもかくにも地面との一体感にこだわりを感じる 地面が近いというより生えている草木が伸びることで一体感が増す この軒先の収まり感がたまらない かやぶき屋根の軒先のように伸びる屋根に使われた草木この覆いかぶさる感じが なつかしさと温かみをもたらしている 曲がり梁と独特の形状の柱 ここの軒はぐっと低く 草木が屋根に迫るというより 屋根が地面に迫っているイメージの場所 軒先から外部を見る風景は横スリット窓のよう 軒先が草木が伸び包まれ 軒下が屋内空間に感じられるほど 草木屋根には絶えず水が与えられて 三角錐型憎まれた鉄の棒みたいもの見えますか?? そこからしとしとと エントランス出入り口には竹を模ったような銅製の軒樋 水の滴り具合も趣があって好みです 細やかな工夫と大胆さが入り混じる建築 どこをとっても手抜かりがなく素晴らしかった あと少しほかの建物もあるのでこの辺で 建築旅 滋賀・兵庫編③
4月22日


建築旅 滋賀・兵庫編① ~ラコリーナ近江八幡~
穏やかな晴れ間の広がる名取です 先日久しぶりに建築旅へ行ってきました。 コロナ期を経てすっかり旅から離れ、最近になって旅感覚がやっと戻りつつあります。 ふらっと旅に出られるのは本当にありがたい 今回の旅は滋賀県~兵庫県へかけて まず訪れたのは 『ラコリーナ近江八幡』 設計:藤森 照信氏 こちらはアプローチ部分の写真 近江八幡の市街地からは少し離れて場所にあり 山を背に配されている エントランスを司る建物 コンセプトが一目でわかるような建物 軒先を低く低く抑え地面からつながるように まるで裾野の広がる山のように 背後の里山風景と一体となったようにすら感じられるつくり この建物をくぐると ※手前の道部分のみ画像加工しています 広がりのある場所にでる ラコリーナの建物か山 見えるのはそれだけ エントランスの建物はあえて床、軒ともに低く抑え 照明も落とし気味 少し暗く竪穴式住居のような空間から出ると開けた場所へ 思わず わあ~ と声が出る 自然光と広がりを一気に解き放たれた感覚になる エント
4月21日


さくらは無条件に
パソノン環境が整い始めたのでやっとブログ更新です。 先日所用で仙台へ ちょうど桜の季節 榴ヶ岡天満宮で桜を撮影してきました。 仙台市内のお花見といえば榴ケ岡公園ですがアトリエ エフ・スタイル的には 榴ヶ岡天満宮で見る桜のほうが好みなのです。 さくらを見ると無条件に見上げ眺めたくなりますよね? アトリエ エフ・スタイル だけではないはず きっとずっとずっと染みついた 日本人の季節を感じ愛でる習慣なのだと感じます。 季節を感じ、風をうまく取り入れ暮らす アトリエ エフ・スタイルのコンセプトのひとつです。 アトリエ エフ・スタイルのHPもよろしくお願いします♪ 一級建築士事務所 アトリエ エフ・スタイル 宮城県名取市、岩手県奥州市に拠点を置く設計事務所
4月20日































