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建築旅 滋賀・兵庫編① ~ラコリーナ近江八幡~

  • 4月21日
  • 読了時間: 2分

更新日:5月11日


穏やかな晴れ間の広がる名取です



先日久しぶりに建築旅へ行ってきました。


コロナ期を経てすっかり旅から離れ、最近になって旅感覚がやっと戻りつつあります。


ふらっと旅に出られるのは本当にありがたい




今回の旅は滋賀県~兵庫県へかけて



まず訪れたのは


『ラコリーナ近江八幡』 設計:藤森 照信氏


こちらはアプローチ部分の写真




ラコリーナ近江八幡

近江八幡の市街地からは少し離れて場所にあり


山を背に配されている


エントランスを司る建物


コンセプトが一目でわかるような建物




軒先を低く低く抑え地面からつながるように


まるで裾野の広がる山のように


背後の里山風景と一体となったようにすら感じられるつくり




この建物をくぐると



                                ※手前の道部分のみ画像加工しています
                                ※手前の道部分のみ画像加工しています



ラコリーナ近江八幡



広がりのある場所にでる


ラコリーナの建物か山 見えるのはそれだけ


エントランスの建物はあえて床、軒ともに低く抑え 照明も落とし気味


少し暗く竪穴式住居のような空間から出ると開けた場所へ


思わず わあ~ と声が出る 自然光と広がりを一気に解き放たれた感覚になる



エントランスの建物は門のような存在


自然に“くぐる”という表現を使いたくなる


(この建物を抜ける感覚どこかで・・・ああ あれだな・・長屋門だな 長屋門をくぐったその時の感覚に近い)




全体に低く抑えられた建物群・・・? ん?そんなことはない高さは充分ある


地面と一体のように設けられているから高さが感じない・・・


そんなことを感じつつ自然に足元の水田に視線が動く


自然との共存、ビオトープ、自然サイクル、原点回帰・・・言葉がめぐる




何に綴ることなく(綴ってあるかもしれないが直感を大切にするため事前情報を入れていってない)


見ただけでここまでダイレクトにコンセプトが伝わる空間に圧倒される




建築を行うものとして大いに刺激を受ける建築



・・・・・・・



他にも伝えたいこと写真もあるので②へ続きます。


また後日♪



※記事・写真の無断転用、保存は固くお断りします






 
 
 

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